朝やん
朝なので、最近撮った写真を貼って終わります
入れない家
💫
ちょっと寝た！
ちょっと寝たら大悪夢見て起きた...
大悪夢の内容は「人の足をひっぱる」でした。
やめてーー
多分最後になるんだけど、昔交際していた人と会った。ビリヤニ食べて、ケーキ食べて、うちの不用品を回収して、ライブ見て、酒飲んで、朝まで散歩した。
そうそう、こんなんだったと思った。文字だけでみると楽しそうなスケジュールは、違う人だったらきっともっと楽しかった。きょうが楽しくなかったわけじゃない。違う人だったらもっと楽しかったってだけの話。お互いにそうだろう。
もうどう思われてもいいから動くのは楽だけど、相手から出る強い言葉にはグ、と思う。私のことを話したくなくなる。私の友達のことを話したくなくなる。交際していた人は、じっとりした独特のオーラを持っている。でも、すごいお喋りで、ちっちゃくて可愛らしい、友達がいっぱいいる そういう辻褄の合わなさが恐ろしい。怖いと恐ろしいは違う。私はよく「怖い」と言うが、怖いことは楽しめている。「恐ろしい」はあんまり近づかないほうがいいのかも、みたいなニュアンス...
自分が沈んでるのが分かる。不思議だ、会うと沈む。引っ張られる感じがして危ない。「恐ろしい」よりも「危ない」のほうが近い気がしてきた。いや、多分合ってないんだろうな、分かんないけど「波」とかが、。 相槌打ってたら いつの間にか話が終わってたり、「どう思う？」と聞かれたことにどうも思わなかったり、不倫を良しとしたところとか、携帯灰皿を持ってないのに路上で煙草を吸うところとか、今一口ちょうだいやるんだとか、なんか、合わなくないか？ みたいな。後半は文句になってるな... 違えた後に会うと、違えた理由が明確になる。確認できてよかった。もう会わないのだろう。ありがとう。
歩いてる時に、ゲームを作り出そうと提案したら、「疲れたからやだ」と言われた。構わずやってたら「きもい！」と言われた。“疲れたからやだムーブ“ だと思っていたけど、本当に疲れたからやだったのかもしれない。途中で「むずかしい」「分かんない」と言われ、向こうが違う話をし始めて、ゲームはストップした。ストップ細胞。物事から降りられると冷めてしまう。え？ じゃあ、いいです。と思ってしまう。中途半端な場所に放り出さないでくれよ。一度乗ったなら最後まで行こうよ。友達がどうこうして〜 みたいな、相槌のみを必要としてる話が苦手なんだと思う。「え〜」が必要なのに「で？」とか、「最悪だね」が必要なのに「うん」とか言ってしまう。ずっとうっすら、「どうでもよくない？」って思われながら話す気持ちはどんなもんなんだろ。どうてもいい〜！って言ったら、きっとまた傷つくのだろうか、とか考えて全然笑い飛ばせない。自分はどう思われてもいいが、傷つけてもいいとは思っていないから。いや合わないんだよなきっと、分かんないけど、「波」とかが、。
なんてことを考えながら寝たから大悪夢みたのかダイタク夢 ひとりでパッと飲んで1時間くらい散歩して帰るのが向いてるのかもしれない ここまで書くのに1時間半くらいかかっちゃった 明るいパワーが足りない... 底が... 明るい人が... 好き......
