結局は、結局は生きててもらえれば良い というのが結論だけど、ワンタッチ目は「いやだ〜🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲絶対にいやだ🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲」で。号泣してしまう。ォォグ... 思想的な話になるけど、隣にいる人は影も見せないでほしい。つらい! なんでかつらい! 俺ちゃんはいつまでも”みんな”でいたいと思ってるよ もっと遊ぼうよ クリープハイプ『一生に一度愛してるよ』をエンドレスで聴いている。クリープハイプばっかり聴くターン、何年かに1回ある。青い気持ち。出囃子、いいね。行かないでね。給料日、銀行間でお金を移した。今月はまだいい。やばいのは来月来月。
考えることはとっても楽しいね。
愛情が足りてなかったから なんて言い訳ができない環境で過ごしてきて、こんなふうになっているのは、私の愛情用のボウルがデカすぎるだけなのか?
もっと褒められていい、もっと褒められるべき。でも褒めてほしい人はいない。早く道具を手に入れて遠くに行きたい。磨け〜 刃を研いでいけ〜
友達のスペースを聞きながら日記を書く。私はラーメンズしか見てない時期、森見登美彦しか読んでない時期、など ”それしかない”期間が断続的に続いている人間で、本当に寄せ集めでしかないのですよと思う。それは弱いところだけど、強みにもなりうる可能性が無きにしも非ずみたいな〜?
友達に話そうとしていること〇普通に寂しい日と、どうしようもなく寂しい日がある話〇好きな芸能人に結婚しないでほしい(してから言ってほしい、彼女がいるとかも言わないでほしい)話〇自分に自信がほしい話〇実家を出ないと、早く出ないと、ここから離れないと、という焦りがすごい話〇天才に勝たなきゃと思うのは天才じゃないからって話
喋る場所が必要だなあ、おれには。