砂糖もミルクも多いな！カミュか？永久凍土の異国「シルクパレス」からやってきた伯爵家出身の青年？
花見の時しか掛けないから忘れてるじゃん
おだんご🫶
キリンドラフトカーには嘘の水滴が付いてる
友達と会ってかなり励ましあった。作業は全く進まなかったけど、家に帰ってからやればいい。
昼はやよい軒でサバの味噌煮定食を食べた。ご飯をおかわりして、出汁茶漬けにして食べた。おかわりボタンを押すと、ご飯がモソ...モソ......と出てきて面白い。友達は合計3杯食べて、うち2杯は醤油をかけて食べていた。お前が頼んだ鯖の塩焼きが目の前にあるのに？ ドトールでハニーカフェラテ、サンマルクでアイスカフェラテを飲んだ。友達がデニッシュを頼んで、「アイス付いてないところあげる」と分けてくれた。(私は小野照崎神社で売れさせてもらう代わりにアイスを禁じたため) 優し〜 美味しかった！家庭の話とか、上京の話とか、バーーーーっと話したり、各々黙ってボーッとしていたり、いつまでも一緒にいれる気になってしまう。でも、そんなわけはないので帰る。良い報告ができるように頑張りたい。私は夏に比べて顔がめちゃくちゃ丸くなっており、痩せた方がよいなと思った。何回思うんだ。今日もメイクを丁寧に上手くやったので可愛かったけど、丁寧にやりすぎて遅刻した。小学生ぶりにバスに乗ったら、どこまで行っても一律100円になっていた。790円とかだったはずなのに。私は地元のことを全然知らない。知ってることなんてほんとないな〜と思った。友達が知らない芸人の名前を言って、よく知ってるねって言われたけど、一点集中型なだけ。依存的になってるだけ。依存的... 自分のここがすごい危ないと思っている。好きになったものに全て捧げてしまうところ。向こうからバックがないのが救いだと思う。何かあったら抑えられなくなっちゃうと思う。幸せになりたい。わたしに何も与えないでください。天才ではないので頑張る必要がある。天才に勝ちたい。幸せになりたい。絶対に認められたい人に絶対に認められたい。結局おれは幸せになりたいだけ。何をするにしても、幸せになりたい。
ランジャタイ国崎和也「地下ライブでの経験は全部無駄だった」初エッセイ『へんなの』は「僕の集大成」《インタビュー》 #ランジャタイ #ランジャタイ国崎 #へんなの https://t.co/GtE9JemWDM
— ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) 2023年3月25日
──そういう昔の思い出話を読んでいると、こちらも懐かしさも感じました。書いてる時はどういう気持ちでしたか？
国崎：いや、普通でしたよ。楽ですよ、（仰向けに寝転がるポーズをしながら）こうやってスマホで打ってるんで。普通に記憶をたどりながら打ってました。
スマホで打ってんのかい
おえー、、、、
すごーーーーー、
すごいなあ... パソコンで書いてるのか？フリック入力でこれ書けたらめっちゃすごいなあ...
スマホだってさ...
すごいね...
