打ち合わせした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あっぱのCDが届いていた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明日の夕食を準備した〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
MANTRA、ウニャライズされているサブスクと比べると面白い。さらに変かもしれないな。2012年発売のアルバムだと知って、もう私の自我がある時期じゃん... なぜ出会ってなかったの... と後悔した。 好きになるのが遅いわ！！！！と思ってね... かなりこういうことが多い...。しょうがない、今に夢中だから。
毎日季節が違うと思う。ウソの気温過ぎますよ。 これに騙されてさ〜 スギやヒノキが舞い踊るってわけ。花粉って雌しべと雄しべが出会うために舞ってるわけでしょう。わたくし、恋愛に他者を巻き込んでいく者共が本当に許せませんの。この先は、三段論法で、分かりますわね？
それでは失礼致します ほほほほほ(初物のいちごを食べた祖母の反応、口に手をあてての、ほほほほほでした なんで？)
(以下、「MANTRA」聴き比べメモ)
「HIP」の最後の部分、なんか言ってる？！ 知らない声...！！ と思って、サブスクで確認したら、聴こえるようになってた...。音よ... なに...？ 今の今まで隠れてた...？ 私が気にしてなかっただけ？ プレイヤーの方がちゃんとしてるから？ スマホしっかりして〜！
「うつてあり」は歌の方が聴こえるけど、ただ耳が慣れてるからかもしれない (めっちゃ好きな曲なのでめっちゃ聴いてる)
「こわい」、ギターの印象が強い。サブスクだとピアノの印象だった。
知らね〜音(泡？)(ブンブン？ブイブイ？ジリジリ？何？)が聴こえる... 最後の電子音は知ってるけど、これ途中もあったんだ...
「迷える人よ」声がまっすくだー！！！！！！！え！？こんなに！？ライブと一緒の聴こえ方じゃん！？歌詞が...ちゃんと聴こえる...。途中でギターが歌に付いてくる感じがする。象、鳴いてます？ 外国のぽろぽろした笛っぽい鍵盤の音がする。いっぱい伊澤一葉いる？ え、動物いる？ “詰め込みました！！！！“って感じする。
(サブスク、声がざりざりになってる。刻みが強曲だ。「1.2.3.4」の声がバカでかくなってる！ これは...全然違うぞ...)
「SOS」、どこまで落ちてく〜がすごい落ちてくじゃん。
CD全曲に言えることだけど、ピアノがよく聴こえる気がする。サブスクは歌とベース、ドラムもよく聞こえます。全体的に音がハッキリした？ でも、ぐちゃがちゃっとした音はCDの方が聴こえる気も？
やっぱり歌詞は音を大事にしてる気がする。たくさんの意味が含まれてて、どう聴こえてもいいようにしてる気がする〜 。
「all music & words written by KEITARO IZAWA」と書いてあり、当たり前なんだけど、グッッッと好(ハオ)の感情がわいてしまいました。
おわり。
