友人と久しぶりに電話をした。4人のグループ通話。各々ポテトチップスを食べたり、酒を飲んだり、好き勝手に過ごしながらも同じ時間を共有しているのが面白い。眠くなったら、「じゃ、」といなくなれる関係性に、私は完全に甘えきっている。
”私はみんなの末っ子”と念じて暮らしている。
きょう、久しぶりに「乳化！」と苗字呼び捨てで注意された。悪ガキじゃん。周りがみんな笑ってて、注意してる講師も笑って、私も笑っていた。
チョけも笑いながら注意される程度しかしない。空間に丁度いいふざけって難しいな、日々の訓練...と思っているから、本当に嫌な悪ガキだ。みんなの末っ子は他人を本気で怒らせちゃいけない。
気ままな猫みたいになりたいと、念じて生きている。自由すぎる、と言われることもあるけど、自由すぎると言われる程度にしか自由にしていない。かと言って、全部計算かと言われると分からない。念じているうちに自然になってきたのか、素質か。
私はインターネット上で、「乳化一番」と名乗っている。きょう、講師に苗字で呼ばれて注意されたことを書きたくて、
久しぶりに「乳化！」と苗字呼び捨てで注意された。
と書いた。「乳化」が苗字、「一番」が名前に見えてきて、面白かった。
明日やることを聞かれて、起きて洗濯して風呂に入って寝る、と答えた。
友人は髪を切るらしい。
